デッキリフォームを成功させるための最大の秘訣は、私の失敗から学ぶことです。あなたも「予算を抑えたい」「時間がない」という理由で、つい安易な選択をしてしまいがちですよね。私も同じでした。でも、その結果、木材の選び間違いや研磨の後回し、ステイン塗装の手抜きといった失敗を重ね、結局は余計な時間と費用がかかりました。この記事では、デッキリフォームでよくある5つの失敗と、それを回避するための具体的な対策を、私の実体験をもとに詳しく解説します。あなたが同じ轍を踏まないように、ぜひ最後まで読んでくださいね。
E.g. :小型ロックガーデンをDIYで作る5つのステップと失敗しないコツ
- 1、旧デッキの問題点
- 2、デッキリフォームの失敗
- 3、デッキ再仕上げの失敗
- 4、私のデッキリフォームのアドバイス
- 5、デッキリフォームにかかった費用と時間
- 6、次回のデッキリフォームで気をつけること
- 7、デッキリフォームを始める前に考えるべきこと
- 8、季節と天候を無視した計画の代償
- 9、材料選びで絶対に失敗しない方法
- 10、安全対策を軽視した代償
- 11、失敗から学んだおすすめのリフォーム手順
- 12、最終チェックリストと私からのお願い
- 13、FAQs
旧デッキの問題点
危険がいっぱいの古いデッキ
私が家を買ったのは数年前、冬の雪が積もった状態で内見したため、デッキの状態がまったく分からなかったんです。最初の夏は何とか使えましたが、2年目に素足で錆びた釘を踏みそうになり、パートナーがグリルを点火中に腐った板を踏み抜いてしまいました。あの瞬間、「これはもうリフォームしかない」と決心しました。
前の所有者はデッキを設置したものの、仕上げを一切していなかったんです。木材は10年以上雨ざらしで、さらに私がトマトを育てるために使った点滴灌漑が水ダメージを悪化させました。床板はたわみ、釘が浮き上がり、危険な状態そのものでした。特にジョイスト(根太)の間隔が広すぎたため、荷重に耐えられず数枚の板が割れたんです。私はこの状態を放置できず、本格的なリフォームに踏み切りました。
なぜ早急に対処すべきだったのか
正直言って、「まだ使えるから大丈夫」という甘い考えが最大の間違いでした。
あの時すぐに修理していれば、もっと簡単に、安く済んだはずです。例えば、浮き上がった釘を打ち直すだけでも、転倒やケガのリスクを大幅に減らせた。でも私は「来年やろう」と先延ばしにし、結果的にパートナーが板を踏み抜く大事故を招きました。この経験から、デッキの異常は「まだ大丈夫」ではなく「今すぐ直す」と判断すべきだと痛感しました。もしあなたのデッキで床板がぐらつく、釘が出ている、腐った箇所があるなら、迷わず対策を始めてください。
デッキリフォームの失敗
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1. 木材選びの大失敗
私は予算を抑えようと、ホームセンターで一番安い木材を選んでしまいました。
パートナーと一緒に何時間もかけてできるだけ真っ直ぐな板を選んだつもりでしたが、安い木材は節が多く、反りやすい。しかも「グリーン材」と呼ばれる未乾燥の木材だったため、敷設後に反りやねじれが発生しました。結果、追加のビスで固定する必要があり、後の研磨作業が地獄のようになりました。もし少し高くても、乾燥済みの構造用合板や、耐久性のあるレッドウッドなどを選んでいれば、手間も時間も大幅に減らせたはずです。あなたが木材を選ぶときは、値段だけでなく、乾燥度合いと節の少なさを必ずチェックしてください。
2. 研磨を後回しにした愚かさ
研磨作業は床板を固定する前にやるべきでした。
私は「後でまとめてやろう」と、すべての板を張り終えてから研磨を始めたんです。ところが、床に這いつくばってランダムオービタルサンダーを使うのは、腰が痛くてたまらない。もし板を張る前に、作業台の高さでサンダーをかけていれば、何日もかかる苦行は避けられたでしょう。さらに、私は研磨後にすぐにシーラーを塗るべきだったのに、「また今度」と1年間放置。その間に板はさらに反り、仕上げの難易度が跳ね上がりました。あなたも私のように、「後でやろう」は最大の敵だと覚えておいてください。
予算を抑えるための妥協点
予算を抑えるなら、木材をケチるのではなく、作業を自分でやる部分を増やすべきです。
私の失敗例を分析すると、安いグリーン材を買ったことで、後工程で余計なビス代や研磨時間がかかり、結局お金も時間も無駄にしました。一方、プロに依頼する費用を節約するためにDIYを選んだこと自体は正解でした。もしあなたが予算重視なら、材料は少し高くても信頼できるものを選び、その代わり解体や運搬などの単純作業を自分でやるのが賢い方法です。次の表で、私が使った廉価材と、推奨される中級材の違いを比較します。
| 項目 | 廉価材(私が使ったもの) | 中級材(推奨) |
|---|---|---|
| 価格(1枚あたり) | 約800円 | 約1,200〜1,500円 |
| 乾燥状態 | 未乾燥(グリーン) | 乾燥済み(KD材) |
| 節の数 | 多い(1枚に3〜5個) | 少ない(1〜2個以下) |
| 反り・ねじれ | 発生しやすい | ほとんどなし |
| 後工程の追加コスト | 高(ビス代・研磨時間増) | 低(そのまま使える) |
この表から分かるように、初期投資を少し増やすだけで、後々の手間と費用を大幅に減らせます。私の経験から言えるのは、「安物買いの銭失い」を地で行くような失敗はしないでほしいということです。
デッキ再仕上げの失敗
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1. 木材選びの大失敗
床板を張ってから1年も放置したのは、最大の過ちでした。
その間に冬の凍結融解で板が割れ、数枚が反り返ってしまいました。さらに、濡れたままの状態が続いたため、カビや汚れが固着。仕上げのために高圧洗浄と研磨をやり直す羽目になりました。もし設置後すぐにステインを塗っていれば、こんなに苦労せずに済んだはずです。しかも私は、「天候が良い日を選んでやろう」と待っているうちに、梅雨の長雨に突入。結局、1度しか塗れず、今も2度目の塗装を待っています。あなたがデッキを新しくしたら、2週間以内に必ず保護塗装を施してください。先延ばしは、あなたの時間と体力を確実に奪います。
4. 「ウェットエッジ」を無視した結果
ステインの説明書に「ウェットエッジを保て」と書いてあったのに、調べもせずに適当に塗ってしまいました。
ウェットエッジとは、1枚の板を一気に塗り切ることです。ところが私は、3枚の板をそれぞれ30cmずつ塗って進めたため、塗り重ねた部分に「ラップマーク」と呼ばれる跡が残りました。見た目が悪くなるだけでなく、ムラがあると防水効果も不安定になります。もし塗る前に「ウェットエッジ デッキ ステイン」で検索していたら、こんな失敗は避けられたでしょう。今では2度目の塗装でごまかせるか試していますが、最初から正しく塗っていれば、もっと美しい仕上がりになったはずです。あなたも説明書の言葉を軽く見ず、分からない用語はすぐに調べる習慣をつけてください。
天候を考慮したスケジュール管理
天気予報をチェックせずに作業を始めたのは、致命的なミスでした。
ステインを塗る前に、少なくとも48時間は雨が降らない確約が必要です。私は「明日は晴れそうだから」と高圧洗浄した翌日に塗装を始めましたが、2日後に突然の嵐が来て、1度しか塗れなかった。もし余裕を持ってスケジュールを組み、「塗装後3日間は乾燥期間を確保する」というルールを守っていれば、今頃は完璧な仕上がりだったでしょう。あなたがデッキの仕上げをするなら、必ず1週間先の天気予報を確認し、予備日を2日以上確保してください。私のように、中途半端な状態でシーズンを終えるのは避けたいものです。
私のデッキリフォームのアドバイス
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1. 木材選びの大失敗
計画を立てる時間をケチると、後で倍返しが来ます。
私はざっくりとした計画しか立てず、「まあ何とかなるだろう」と楽観視していました。しかし、実際には各工程が予想の2倍以上かかりました。例えば、古い板を剥がすのに半日、ジョイストの補強に1日、材木選びに半日…。もし事前にチェックリストを作り、「板の固定には最低でも3日かかる」と見積もっていれば、焦らずに済んだはずです。私のアドバイスは、まず全体の工程を書き出し、各工程に必要な時間を1.5倍して計画を立てること。そうすれば、余裕を持って作業できます。
プロに任せるべきかどうか
DIYとプロ依頼、どちらを選ぶべきかは、あなたのスキルと時間次第です。
私はDIYを選びましたが、電気工具の扱いに慣れていなかったため、研磨と切断に多くの時間を費やしました。もしある程度のスキルがないなら、少なくとも床板の固定や塗装はプロに任せたほうが、仕上がりが確実で安全です。特に、ジョイストの間隔調整や構造計算は、素人がやると危険です。私の場合、近所のリフォーム業者に見積もりを取ったら、材料費込みで30万円と言われました。自分でやれば材料費だけで10万円程度で済みましたが、失敗のリスクと時間を考えると、プロに任せるのも一つの選択肢です。あなたが「時間=お金」と考えるなら、最初からプロに依頼したほうが総合的に安上がりかもしれません。
デッキリフォームにかかった費用と時間
実際にかかった費用の内訳
私のリフォームでは、材料費だけで約10万円、工具や消耗品を入れると13万円ほどかかりました。
内訳は、木材代(約6万円)、ビスや金具(約2万円)、ステインとシーラー(約1.5万円)、サンドペーパーやマスクなど(約1万円)、高圧洗浄機のレンタル(約5千円)。これに加えて、間違えて買った余分な材料や、失敗で追加購入したビス代が約5千円。もし最初から正しい選択をしていれば、トータルで2〜3万円は節約できたはずです。あなたが予算を組むときは、必ず予備費として2割程度上乗せしてください。私のように「まあ足りるだろう」と思って足りなくなるのは、よくある失敗です。
かかった時間と教訓
作業時間は、延べで約2週間(週末のみ)でした。
しかし、そのうち3日間は失敗した工程のやり直しに費やしました。例えば、板の反りを直すために追加のビス打ちに1日、ラップマークをカバーするために部分塗り直しに半日、高圧洗浄と研磨のやり直しに1.5日。もし最初から正しい手順を踏んでいれば、単純作業だけで1週間で終わったはずです。ここで私が伝えたいのは、「時間を買う」という考え方です。ケチった材料費が、結果的に多くの時間を奪いました。あなたも、材料選びと手順の確認には、惜しみなく時間を使ってください。
次回のデッキリフォームで気をつけること
絶対に守るべき3つのルール
もし次にデッキをリフォームするなら、この3つだけは絶対に守ります。
第一に、木材は乾燥済みの優良品を選ぶ。第二に、設置後は2週間以内に保護塗装を施す。第三に、塗装の際は「ウェットエッジ」を徹底する。この3つを守るだけで、作業時間が半分になり、仕上がりは2倍良くなると断言できます。あなたもぜひ、私の失敗を教訓にして、同じ轍を踏まないでください。
私が使ったおすすめツール
道具選びも重要です。ランダムオービタルサンダーは必須ですが、コードレスのものを選べば作業効率が格段に上がります。
また、高圧洗浄機はレンタルではなく、安価なものを購入してもいいかもしれません。私が使ったのは「ケルヒャー K2」で、約1万円でしたが、庭の掃除にも使えて便利です。さらに、ビスは耐候性のあるステンレス製を選ぶこと。普通の鉄ビスはすぐに錆びて、後で交換する手間が増えます。あなたが工具を持っていないなら、ホームセンターのレンタルサービスを利用するのも手です。私の場合、サンダーだけは購入しましたが、高圧洗浄機はレンタルしました。次回は買おうと思います。
さて、ここまで読んで、あなたは「なぜ私がこんなに失敗したのか」不思議に思うかもしれません。答えは簡単です。準備不足と先延ばしの癖。私の経験が、あなたのデッキリフォームの役に立てば幸いです。失敗を恐れず、でも計画的に進めれば、素敵なデッキがきっと手に入ります。
デッキリフォームを始める前に考えるべきこと
本当に自分でやる必要があるのか
「DIYで節約できる」という甘い言葉に飛びついていませんか?私もそうでしたが、実際には隠れたコストが山ほどあるんです。
私の友人は同じ時期にデッキリフォームを始めましたが、彼は最初からプロに依頼する決断をしました。結果的に、私のDIY総額13万円に対して、彼の支払額は30万円。でも彼のデッキは2年経ってもまったく問題なし。一方、私のデッキはすでに何度も補修が必要になっています。あなたの時間単価を計算してみてください。例えば、あなたの時給が2,000円なら、DIYに80時間かけた場合、16万円分の時間を費やしていることになります。それに材料費を足せば、プロに頼むのと大差ない金額になるケースが多い。私はこの計算を後悔しながら思い知りました。
近所迷惑と騒音問題を考えたか
電動工具の騒音がご近所トラブルの原因になることを軽く見ていました。
私が週末にサンダーをかけ始めたら、隣の奥さんが直接苦情を言いに来たんです。「うちの赤ちゃんが起きるから、午後2時以降はやめてくれ」と。それからは作業時間を午前中に限定せざるを得ず、工期が大幅に伸びました。さらに、木材の切断時に発生する粉塵も問題で、道路にまで飛散して近所の車を汚してしまった。もし最初に近所に一声かけておけば、こんなストレスはなかったでしょう。あなたがDIYを決意したら、必ず近隣住民に事前説明と作業時間の確認をしておいてください。小さな気配りが、快適なリフォーム生活の鍵です。
季節と天候を無視した計画の代償
なぜ春に始めるべきなのか
「夏休みにまとめてやろう」という計画が、最大の落とし穴でした。
私がリフォームを始めたのは8月。ところが、日本の夏は高温多湿で、木材が乾燥しないんです。ステインを塗っても乾くまでに24時間以上かかり、しかも乾きが不均一。さらに、突然のゲリラ豪雨で塗装面が台無しになった経験もあります。実際に、日本気象協会のデータによれば、8月の平均降雨日数は約10〜12日。つまり、3日に1日は雨のリスクがある計算です。私の経験から言える最適な季節は春(4月〜5月)か秋(10月〜11月)。湿度が低く、安定した晴天が続く確率が高いからです。あなたも「暑いから夏にやろう」と考える前に、天候リスクを考慮したスケジュールを組んでください。
塗装に最適な気温と湿度の条件
「ステインはどの天候でも塗れる」と思い込んでいた自分を叱りたい。
ある日、気温35度の猛暑日に塗装を強行しました。すると、塗料がすぐに乾いてしまい、筆跡が残るムラ塗りに。しかも直射日光で塗膜が膨張し、翌日にはひび割れが発生。メーカーの推奨条件を調べると、気温は10度〜30度、湿度は60%以下が理想的と書いてありました。私はその条件を完全に無視していたのです。さらに風の強い日は避けるべきで、塗料が飛散して近所の壁を汚すリスクもあります。あなたが塗装作業をするなら、必ず朝方か夕方の涼しい時間帯を選び、温度計と湿度計をチェックしてから始めてください。私のように「まあ大丈夫だろう」という楽観が、やり直しの地獄を生むことを肝に銘じておきましょう。
材料選びで絶対に失敗しない方法
ホームセンターと専門店の使い分け方
ホームセンターで買える安い木材に飛びつくのは危険信号です。
私の失敗を分析すると、ホームセンターの木材は「目利き」が難しい。なぜなら、多くの板が束ねられて、反りや節が隠れているから。実際に、私は10枚購入したうちの3枚が敷設後にねじれて使い物になりませんでした。一方、専門の材木店では一枚一枚状態を確認でき、乾燥状態も保証付き。価格は1.5倍程度高いですが、歩留まり(使える割合)が圧倒的に良い。例えば、私がホームセンターで買った木材の歩留まりは約70%でしたが、専門店で買った友人は95%以上。つまり、同じ面積を張るのに必要な木材の本数が3割も違うんです。あなたが予算を考えるなら、最初に専門店で見積もりを取り、比較することをおすすめします。安物買いの銭失いを繰り返さないでください。
防腐処理と耐候性の真実
「防腐処理済み」という表示を盲信してはいけません。
私が買った「防腐処理済み」の木材は、実際には薬剤が表面しか浸透していなかった。その証拠に、切断面から半年でカビが発生しました。調べてみると、真の防腐処理材は「加圧注入処理」が施され、薬剤が木材内部まで浸透している。この処理材は価格が通常の2倍程度ですが、屋外で10年以上持つとされています。一方、表面処理だけのものは2〜3年で効果が切れる。あなたが長く使いたいなら、「加圧注入」「ACQ」「CCA」などのキーワードをチェックしてください。私はこの知識がなく、結果的に5年後にまたリフォームが必要になるかもしれない。あなたには同じ失敗をしてほしくありません。
安全対策を軽視した代償
転倒・ケガのリスクを甘く見た
「ちょっとした作業だから」と安全メガネと手袋を忘れた日、痛い目に遭いました。
サンダーで研磨中に、小さな木片が目に飛び込んできたんです。幸い大事には至りませんでしたが、もしあと数ミリずれていたら角膜損傷だった。また、グラインダーで切断中に手が滑り、指を切りそうになった経験もあります。実際に、消費者庁の調査によると、DIY中のケガで毎年約1万人が救急搬送されていると聞きました。特に電動工具による事故は、指の切断や骨折などの重傷が多い。あなたも私のように「大丈夫」と思わず、必ず安全メガネ、防塵マスク、作業用手袋を着用してください。それだけで事故のリスクは劇的に減ります。
高所作業の危険性
デッキの高さがたった30cmでも、転落は致命傷になり得る。
私はデッキの端でバランスを崩して、腰を強打した経験があります。幸い打撲で済みましたが、もし頭を打っていたら大変なことになっていた。また、脚立を使っての高所作業は、特に危険。私の友人は、脚立から転落して腕を骨折し、手術とリハビリで3ヶ月仕事を休みました。あなたが2段以上の高さで作業するなら、必ず安定した作業台を使うか、プロに任せるべき。私の経験から言えるのは、「たかが30cm」という油断が最大の敵だということ。安全には決して妥協しないでください。
失敗から学んだおすすめのリフォーム手順
理想的な作業フローチャート
もしもう一度やり直せるなら、この順番だけは絶対に守ります。
まず、1週間前までに天気予報を確認し、予備日を3日確保。次に、古いデッキの解体と廃材処理を1日で完了。3日目にジョイスト(根太)の点検と補強、新しい床板の仮置き。4日目に床板の本固定と研磨。5日目に高圧洗浄と乾燥(最低24時間)。6日目に1度目のステイン塗装。7日目に2度目のステイン塗装。8日目以降は養生期間として3日間はデッキに物を置かない。このスケジュールを守れば、失敗のリスクが格段に下がります。私はこの順番を無視して、塗装と研磨を同時進行しようとして大失敗しました。あなたはぜひ、私の轍を踏まないでください。
トラブル発生時の対処法
「予定通りいかない」のがDIYの常識だと思ってください。
例えば、塗装中に突然雨が降り出したら、すぐに作業を中止し、養生シートでカバー。ただし、塗装直後の雨は完全にやり直しが必要な場合が多い。私はこの判断を誤り、雨が止んだ後に上から塗り重ねて、見た目が悲惨な状態になりました。また、木材の反りや割れが発生したら、新しい板に交換する勇気が必要。私は「何とかごまかせる」と無理に使い続けて、後でさらに大きな補修が必要に。あなたがトラブルに遭ったら、「今直すのが一番安上がり」と割り切って行動してください。先延ばしは、時間とお金の両方を浪費すると覚えておきましょう。
最終チェックリストと私からのお願い
リフォーム前に確認すべき7項目
「準備が9割」とよく言いますが、本当にその通りでした。
私が後悔している項目をチェックリストにまとめました。まず、①木材の乾燥状態は確認したか。②天気予報は1週間先まで確認したか。③近所への挨拶と作業時間の了承を得たか。④安全装備(メガネ、マスク、手袋)は準備したか。⑤工具のレンタルまたは購入は済んでいるか。⑥塗料の乾燥時間と推奨気温を確認したか。⑦予備の材料と予算は2割多く確保したか。この7項目をすべてクリアしてから始めれば、失敗の確率は半分以下になるはずです。私はこのリストを無視した結果、まさに七転八倒のリフォーム体験をしました。あなたには、同じ思いをしてほしくありません。
なぜ私はこの記事を書いたのか
「他人の失敗は蜜の味」と言いますが、私はそれを反面教師にしてほしいんです。
あなたがこの記事を読んでいるということは、デッキリフォームを検討しているのでしょう。私の経験が、あなたの時間とお金、そして安全を守る助けになればこれ以上の喜びはありません。特に、「安物買い」「先延ばし」「準備不足」の三拍子は絶対に避けてください。私はこれらをすべてやってしまい、今もそのツケを払い続けています。でも、あなたは違う。私の失敗を活かせば、もっとスムーズに、もっと美しく、もっと長持ちするデッキが作れるはずです。最後に、「自分でやる」という決断をしたあなたを心から応援しています。でも、その決断には必ず責任と準備が伴うことを忘れないでくださいね。
E.g. :ウッドデッキのよくある失敗例まとめ | 成功のコツとメンテナンス方法
ウッドデッキのDIYでよくある5つの失敗|後悔しないためのコツ
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FAQs
Q: デッキリフォームで一番やってはいけない失敗は何ですか?
A: 私の経験から言うと、「安い木材を選ぶこと」が最大の失敗でした。ホームセンターで一番安いグリーン材を買ったら、節が多くて反りやすいだけでなく、敷設後にねじれが発生しました。結果的に追加のビス代や研磨時間がかかり、トータルコストが中級材を使うより高くつきました。あなたも木材を選ぶなら、乾燥済みのKD材で節の少ないものを選んでください。値段が1枚あたり数百円高くても、後々の手間と費用を考えれば絶対にお得です。私のように「安物買いの銭失い」をしないでほしいです。
Q: デッキの研磨はいつやるべきですか?
A: 床板を固定する前に、作業台の高さでやるのが正解です。私は「後でまとめてやろう」と先延ばしにし、床に這いつくばってランダムオービタルサンダーを使う羽目になりました。腰が痛くて何日もかかり、本当に後悔しました。もし板を張る前に研磨していれば、立ったまま楽に作業できて、時間も半分以下で済んだはずです。さらに、研磨後はすぐにシーラーを塗ることが重要です。私のように1年放置すると、板が反ってしまい、もう一度研磨し直すことになります。あなたも「後でやろう」は絶対に避けてください。
Q: デッキの保護塗装はどれくらい早くやるべきですか?
A: 床板を設置してから2週間以内にやるべきです。私は1年も放置した結果、冬の凍結融解で板が割れ、カビや汚れが固着してしまいました。その後の高圧洗浄と研磨のやり直しは、まさに地獄でした。もしすぐに塗装していれば、こんな余計な作業は一切不要だったでしょう。しかも私は天候を考慮せず、塗装後に雨が降って1度しか塗れませんでした。あなたは必ず、1週間先の天気予報を確認し、塗装後3日間は乾燥期間を確保してください。私の失敗を教訓に、早めの保護を心がけてください。
Q: 「ウェットエッジ」ってどういう意味ですか? なぜ重要なんですか?
A: 「ウェットエッジ」とは、1枚の板を一気に塗り切ることです。私はこれを無視して、3枚の板をそれぞれ30cmずつ塗って進めたため、ラップマークという跡が残りました。見た目が悪くなるだけでなく、防水効果も不安定になります。なぜ重要かというと、塗料が乾く前に次の塗り重ねをしないと、境界線が目立ってしまうからです。あなたもステインを塗るときは、必ず1枚の板を端から端まで一気に塗り、その後次の板に移ってください。もし説明書の言葉が分からなければ、すぐにスマホで検索する習慣をつけましょう。私のように後悔する前に、ちょっとしたリサーチが大切です。
Q: DIYとプロ依頼、どちらが正解ですか? 予算とのバランスは?
A: あなたのスキルと時間次第ですが、予算重視ならDIY、品質重視ならプロがおすすめです。私はDIYで材料費10万円、工具代を入れて13万円ほどかかりました。一方、近所の業者に見積もりを取ったら30万円でした。しかし、DIYでは失敗による追加費用と時間がかかりました。もしあなたが電気工具に慣れていないなら、少なくとも構造計算や床板の固定はプロに任せたほうが安全で確実です。予算を抑えたいなら、解体や運搬などの単純作業だけ自分でやり、残りはプロに依頼するのが賢い方法です。私の経験から言えるのは、「時間=お金」と考えるなら、最初からプロに頼んだほうが総合的に安上がりだということです。
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