勝つための5つの判断
このゲームで負ける原因は、速度不足より判断の誤りです。賞金が1位にしか出ない以上、判断の質がそのまま資金になります。
01勝てるレースを選ぶ
最初に受け入れるべき事実は、2位以下は賞金ゼロだということです。どれだけ接戦でも、負けたレースの報酬は0枚です。したがって「惜しかった」を繰り返すのは、時間だけを失う行為になります。
判断の基準は単純です。そのレースで最後まで1位を保てる見込みがあるか。無いなら、確実に勝てるレースに戻ってください。序盤ならレース1がその場所です。1本でも勝てるレースがあれば、資金は止まりません。
新しいレースに挑むのは、車を買った直後か強化を入れた直後だけ、と決めてしまうのも手です。装備が変わっていないのに同じレースへ挑み続けても、結果は変わりません。
02コーナーの手前で減速する
実測では、直線で 109 km/h 出ていた車がコーナーで約 40 km/h まで落ちています。コーナーでは速度の6割以上が失われるということです。ここで踏ん張れるかどうかが、ほぼすべてです。
やることは1つ、曲がり始める前に減速を終わらせることです。ハンドルを切りながらブレーキを踏むと、車は曲がりにくくなり、外へ膨らみます。膨らめば壁に当たるか、アクセルを戻すことになり、結果として大きく失速します。
慣れないうちは「早めに減速して、早めにアクセルを戻す」くらいで丁度いいです。減速が遅いより、減速が早いほうが事故は起きにくく、周回を重ねるうちに自然と限界に近づきます。
03NOSは長い直線に残す
NOS は押している間だけ加速する装備で、ゲージは有限です。使う場所を決めずに押すと、コーナー前で離すことになり、効果が消えます。
判断は単純で、この先に長い直線があるかどうかです。空港の滑走路のような区間では、押し切ると数十 km/h 分の差になり、そのまま順位が入れ替わります。市街の細かいコーナーが続く区間では、押してもすぐ減速するので無駄になります。
1レースに1〜2か所と決めておくと迷いません。追い上げの場面では、最後の直線まで残すのが定石です。
04車を買う前にブレーキを入れる
ブレーキの初段は 2,100 枚で、7区分でもっとも安い部類です。車の最安が 36,000 枚であることを考えると、17分の1以下の投資で、コーナーの進入速度が変わります。
車を買い替えても、走らせ方が同じなら同じコーナーで膨らみます。まず足回りに金を入れ、それでも直線で離されるなら車を買う。この順番のほうが、結果として資金が残ります。
アジリティ(2,600 枚)も同じ理由で優先度が高いです。ターボとエンジンは、勝てるようになってから積むほうが無駄がありません。
052位で繰り返さない
同じレースで2位を3回取るより、勝てるレースで1位を1回取るほうが、資金は多くなります。当たり前に見えて、実際には「あと少しで勝てそう」という感覚に引っ張られて、2位を繰り返してしまう人が多いところです。
目安として、同じレースで3回続けて2位以下なら、そのレースは一旦諦めてください。車を買う、強化を入れる、コースを変える。どれかを変えない限り、4回目も同じ結果になります。
06負けたときに見る3点
この3点を毎回メモするだけで、同じ負け方を繰り返しにくくなります。ゲーム内にリプレイ機能はないので、走り終わった直後に思い出すしかありません。
- どこで離されたか:直線なら性能不足、コーナーなら走らせ方の問題です。
- コーナーで膨らんだか:膨らんだなら進入が速すぎます。
- NOSをどこで使ったか:コーナー前で使っていたなら、使い場所が間違っています。