NCRNight City Racing 攻略ガイド

3つのモードと2人プレイ

レース・チャレンジ・自由走行。賞金の出方が違うので、目的から逆算して選びます。2人プレイは画面を縦に割って同じキーボードで走ります。

013つのモードの違い

どのモードにも「2 PLAYER」のボタンがあり、同じ画面を分けて2人で走れます。1人で練習してから2人で遊ぶ、という順番が素直です。

RACE(レース)
AI 4 台と走る本編。全 16 本で、後半ほど相手が速くなります。1 位で賞金 7,500 枚。
CHALLENGE(チャレンジ)
飛行機と競走する、障害物コースを走るなど、レースとは別の課題をこなす全 5 本。難易度は上がっていきます。
FREE DRIVE(自由走行)
街を自由に走るモード。路上のコインを拾って資金にできます。相手もゴールもありません。

02モード別の比較

表の中で一番大事なのは RACE の賞金欄です。2 位以下はゼロなので、「惜しかった」は資金面では「何もなかった」と同じになります。

モード別の目的と賞金(公式説明と実機検証記事より)
モード本数相手賞金向いている用途
RACE16 本AI 4 台1 位のみ 7,500 枚資金作りとコース慣れ
CHALLENGE5 本課題(飛行機・障害物など)成功時のみ操作の練習と気分転換
FREE DRIVE—なし路上のコイン車の挙動の確認、移動の練習
2 PLAYER全モード目の前の人間—対戦。賞金は入りません

03レース16本の進み方

レースは順番に解放されていき、勝つと次が選べるようになります。コースは空港の環状コースから始まり、市街の街角や滑走路を使った長いコースへと移ります。1 本あたりの周回は短く、レース1は 2 周で終わります。

難易度が上がるのは主に AI の速度です。コースそのものが難しくなるというより、同じコースを速い車で走らされる感覚に近くなります。したがって、勝てなくなったときは「運転が下手になった」ではなく「車と強化が足りていない」と考えるほうが実態に合っています。

レースを選ぶ画面では、どのレースが未クリアかが分かるようになっています。行き詰まったら前のレースに戻って賞金を稼ぎ、車を買うか強化する。これがこのゲームの基本のループです。

04チャレンジ5本の中身

チャレンジは、レースとは別のルールで走ります。公開されている例では、離陸する飛行機と並走して競走するもの、障害物の置かれたコースを走り切るものがあります。制限時間や距離の条件が付くため、最速で走るだけでは足りません。

レースと同じく、やり直しは何度でもできます。賞金目的で同じチャレンジを繰り返すこともできますが、失敗すると1コインも入らない点はレースと同じです。

05Free Drive の使い道

Free Drive は街全体を走れるモードで、地区は 9 つに分かれています。港湾・東西南北の市街・工事地区・スタント競技場・軍用地区・空港です。ジャンプ台やクレーン、車輪の位置で光る床など、レースコースには出てこない仕掛けが置かれています。

ここでは路上のコインを拾えるので、レースに勝てない時期の資金源になります。ただし走り回る必要があるため、時間あたりの効率はレース1本を勝つほうが上です。Free Drive はどちらかというと「買った車の挙動を確かめる場所」と考えたほうが役に立ちます。

  • 新しい車を買ったら、まず Free Drive で曲がり方とブレーキの効きを確認する。
  • レースコースの下見にもなる。空港と市街の位置関係が頭に入ると、レース中の判断が速くなる。
  • スタント競技場でジャンプの感覚を掴む。着地の姿勢が安定すると、レース中の段差でも失速しにくくなる。

062人プレイの入り方

2人プレイは、モード選択の画面にある「2 PLAYER」のボタンから入ります。レース・チャレンジ・Free Drive のどれでも2人で走れます。ガレージでは P1 CAR と P2 CAR の2つのタブが現れ、それぞれ別の車を選べます。

2人とも同じキーボードを使うため、物理的に並んで座る必要があります。P1 が矢印キー側、P2 が WASD 側なので、P1 は右手、P2 は左手で操作する形になります。キーボードの横幅が足りないと窮屈になるので、テンキーなしのコンパクトなキーボードのほうが向いています。

07画面は縦分割、P1は右

2人プレイでは画面が縦に2分割されます。左が P2、右が P1 です。左右の位置とキーの担当が逆になっているので、最初は誰もが戸惑います。P1 が右の画面を見ながら左手側のキー(矢印)を操作する、という形になるためです。

一般的なレースゲームの分割画面は上下に分かれることが多いので、縦分割は珍しい部類です。横長の画面では1人あたりの視界が細くなるため、コーナーの先が見えにくくなります。視点を車外にしておくと、少しだけ見通しが良くなります。

082人プレイのキー割り当て

2人のキーは重ならないように割り当てられています。両方が同時にアクセルを踏んでも干渉しません。ただし、キーボードによっては同時押しできるキーの組み合わせに制限があり、特定の3キー以上を同時に押すと入力が落ちることがあります。反応が鈍いと感じたら、まず同時押しの数を減らしてみてください。

後方視点のキーだけは配信元によって表記が揺れています。P1 は L と P の両方が書かれているため、効かないときはもう片方を試す必要があります。

P1(右の画面)
矢印キー/M(NOS)/O(復帰)/K(視点)/L または P(後方)
P2(左の画面)
WASD/左Shift(NOS)/R(復帰)/C(視点)/T(後方)

092人プレイのカメラ

視点の切り替えはそれぞれ独立しています。P1 が K、P2 が C を押すと、自分の画面だけ視点が変わります。相手の視点には影響しません。

片方が車内視点、もう片方が車外視点という組み合わせも可能です。ただし車内視点は前述のとおり位置感覚が掴みにくいので、勝負をしたいときは両方とも車外にしておくのが無難です。

102人で走る前の準備

  • まず1人プレイでレース1を1回走る。コースとキーを覚えてから2人で走ると、片方が置いていかれて終わることが減ります。
  • 車は別々に選べます。実力差があるなら、遅い側に速い車を割り当てると接戦になります。
  • Free Drive で2人で走って、キーの取り違えがないか確認する。賞金も順位もないので、練習に向いています。
  • 強化は車ごとに保存されるので、2人分の車を強化すると資金の消費が2倍になります。